伏線回収が秀逸な漫画 おすすめ厳選4選

雑記

「伏線回収が秀逸な漫画がよみたい!」

「物語展開が面白い漫画がよみたい!」

今回はそんな漫画好きに向けて、伏線回収モノが好きな私が、おすすめの漫画を厳選して紹介します。

ランキングの発表前に、漫画を選んだ基準を3つ簡単にお話します。

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選んだ基準

①こじつけ感のない自然な伏線回収と物語展開

たまに漫画を読んでいると、「無理やりだな~」「こじつけ感あるな~」と感じてしまう瞬間があります。たとえ後付でも、「当初から考え仕込まれていた」と受け入れられる自然な物語展開・伏線回収を好むので、そんな漫画をセレクトしました。

②独断と偏見で、筆者が驚いた順

「あの時の言動や設定にはそんな意味があったのか!」という、伏線回収モノの醍醐味である驚きをより感じた順にランキングしました。

③長過ぎる漫画(50巻以上)は除外

全体の巻数が多くなると、物語本筋に関係無いエピソードが多くなる傾向があります。たとえ物語の各所に伏線が配置されていたとしても、個人的には間延びした印象を受けてしまうので、今回は長編作品は入れませんでした。

では早速ランキング発表です!

第4位「約束のネバーランド」原作:白井カイウ/作画:出水ポスカ

全20巻・2020年完結

「孤児院だと思っていた場所が実は…」という衝撃の事実を突き付つけられ、物語が始まります。伏線が張り巡らされ、展開が二転三転し「世界の構造」が徐々に明らかになっていきます。

緊迫感があり残酷ですが、それでも根本は優しい物語です。伏線回収というよりはサスペンス要素が強いかもですが‥面白いのでランクインです。
主人公の子供たちが、前向きに運命に立ち向かっていく様子に救われます。

第3位「鋼の錬金術士」作者:荒川弘

全27巻・2010年完結

賢者の石を探す物語かと思いきや、「敵の正体」「国の成り立ち」など壮大な話に展開していきます。

「全ては等価交換」という原則に基づき話に筋が通っていて、結末にも納得感があります。
約10年前に完結した漫画とは思えない完成度です。私は大人になって初めて読んだので、思い出補正などなく、単純に名作だと感じました。

第2位「彼方のアストラ」作者:篠原健太 

全5巻・2018年完結

『マンガ大賞2019』『この漫画がすごい!2019 オトコ編第3位』を受賞した作品。

ただのSFモノでは無いので、見た目の印象で食わず嫌いするのは厳禁です。(私は絵柄の印象で「男性向きっぽいな」と食わず嫌いしていました…すみません…)

宇宙旅行中に学生の班が漂流し、班全員での帰還を目指す物語です。徐々に判明していく班員の共通点や漂流の原因など、目が離せません。

伏線回収がすごい漫画は、人が大勢死ぬなど残酷な設定のものが多いです。ですが、こちらは比較的マイルドで、ギャグも程よく配置され、安心して読めます。

全くテンポが落ちず、無駄な引き伸ばしもなく、5巻という短さで本当に綺麗に完結します。読後は、結末を知った上でもう1回読み返したくなります。

第1位「進撃の巨人」作者:諌山創

連載中・2020年12月現在32巻まで販売

巨人がでてくるパニックモノではなく、「巨人の謎」「世界の謎」に迫る、圧倒的な伏線回収の物語です。

本当に気持ちよく予想が裏切られ、常に予想を超えてくる展開が待っています。
何度あんぐり口をあけたことか…。

巻数を重ねる毎に状況が更新されていき、新しい謎が配置されていきます。
漫画内にこれ以上ない情報量と伏線が…。
1話の伏線が連載約10年後の122話に回収されたりと、もはや恐ろしいです。
作者の頭の中どうなっているんだろう?

「世界は残酷である」というのがこの漫画のひとつのテーマなので、覚悟して読むことをおすすめします。その中で「人間の心情」が複数の立場から丁寧に描かれていて、色々と考えさせられます。

何よりも、ここまで伏線をしっかりと回収し続ける漫画を他に知らないです。1つの謎が明らかになる都度、過去の関連話を読み返さざるを得ません。伏線が回収される都度、初回に読んだ印象が180度変わるので奥深いです。

まだ完結してないのですが、伏線回収の量と綺麗さが圧倒的なので、堂々の1位です!

1冊でも気になる漫画が見つかれば嬉しいです。
これからも「これは!」という漫画に出会う都度、更新していきたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました!

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